Averil Coxhead の AWL(2000年)の後継リスト。学術英語の習得に最も重要な 957語 をまとめたもの。NGSL 1.2 と組み合わせて使うことを前提に設計されている。
概要
- NGSL 1.2 と合わせて学ぶと、2億8,800万語の学術コーパスで 約92% のカバレッジを実現
- 旧来の GSL + AWL より 5%高い
- 実際の学術誌アブストラクト1万8,000件以上(500万語)でも 90% の実績(Hendry and Sheepy, 2018)
AWL → NAWL に置き換えた理由
- NGSL の語彙数が旧 GSL(West, 1953)と異なるため互換性がない
- NGSL は flemma(変形語彙セット) 単位を採用 → AWL の word family アプローチと整合しない
- 旧AWLよりも高いカバレッジを目指した
NGSL + NAWL の比較
| 構成 | 語彙数 | 学術コーパスカバレッジ |
|---|---|---|
| 旧 GSL + AWL | 〜3,000語 | 〜87% |
| NGSL 1.2 + NAWL 1.2 | 3,766語 | 〜92% |